健康診断で指摘されていた不整脈|58歳で見つかった冠動脈狭窄

120歳への挑戦

健康診断で指摘されていた不整脈

振り返ると、40代後半の頃から
健康診断で「不整脈」を指摘されることが何度かありました。

具体的には 突発性期外収縮 というものでした。

当時は特に自覚症状もなく、
医師からも

「様子を見ましょう」

という程度で、深く気にすることはありませんでした。

仕事も忙しく、生活習慣も今ほど
健康を意識したものではありませんでした。

しかし今思えば、
自律神経の乱れなど、体はすでに何らかのサインを
出していたのかもしれません。


58歳で見つかった冠動脈狭窄

その後、58歳のときに
心臓の 冠動脈に狭窄 が見つかりました。

精密検査の結果、
カテーテルによる治療 を受けることになりました。

下の図は、そのとき医師が説明してくれた
冠動脈の状態を示したものです。

図の中には

「Is it serious?」

という問いに対して
「Yes」

と書かれており、
そのとき私は病状の深刻さを初めて実感しました。


カテーテル治療を受けることに

手術は、左手首からカテーテルを挿入し、
血管の狭くなった部分をバルーンで広げて
血流を確保する治療です。

一般的には、その後に
ステント と呼ばれる金属の筒を入れて、
再び血管が狭くなるのを防ぐ処置が行われます。

私は40代後半に受けた
白内障の手術以来の手術でしたので、
正直なところ不安な気持ちもありました。


ステントを入れずに済んだ治療

麻酔から目覚めた後、
担当してくださった循環器内科の医師から説明がありました。

手術中に狭窄の状態を総合的に判断した結果、

「今回はステントを入れずに治療を行いましょう」

とのことでした。

ステントを入れた場合、
血液を固まりにくくする薬を長期間、
場合によっては 一生飲み続ける必要がある
と聞いていました。

そのため、この説明を聞いたときは
とてもほっとしたのを覚えています。


生活習慣を見直すきっかけ

この出来事は、私にとって
食生活や生活習慣を見直す大きなきっかけ になりました。

それまであまり深く考えてこなかった
日々の食事や生活習慣について、

「このままでいいのだろうか」

と、初めて真剣に考えるようになった瞬間だったと思います。

この経験の後、私は
食事や生活習慣を少しずつ見直すようになりました。


次の記事では、
その後に経験した 「心房細動の手術」 について
書いてみたいと思います。

心房細動手術の記事はこちらです。

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