健康を維持するために、40代に入ってから私が意識していることの一つが、超加工食品をできるだけ控えることです。
具体的には、
インスタント食品、菓子パン、コンビニやスーパーのお弁当・お惣菜、スナック菓子、清涼飲料水、ファストフードなど。
どれも手軽で便利ですが、**“すぐに食べられるよう高度に加工された食品”**が多いのも特徴です。
NOVA分類という考え方
最近知ったのが、食品を加工度で分ける「NOVA分類」という考え方です。
これはサンパウロ大学の研究者によって提唱されたもので、食品は大きく4つに分類されます。
グループ1:未加工・最小限の加工食品
野菜、果物、穀物、肉や魚の切り身など
グループ2:調理用の加工素材
塩、酢、植物油、バターなど
グループ3:加工食品
缶詰や瓶詰、チーズ、燻製食品など
グループ4:超加工食品
複数の添加物や素材を使い、工業的に加工された食品
(インスタント食品、菓子パン、ファストフードなど)
なぜ意識するのか
近年の研究では、
超加工食品の摂取量が多い人ほど健康リスクが高まる可能性が指摘されています。
例えば、摂取割合が増えるほど、
・がんのリスク
・肥満や生活習慣病のリスク
などとの関連が報告されているようです。
もちろん、すべてを完全に避けるのは現実的ではありませんが、
「どのくらいの割合で食べているか」を意識することが大切だと感じています。
私の食生活のスタンス
私自身は、40代以降、
・インスタント食品やコンビニ弁当はほとんど食べない
・ファストフードはごくたまに利用する程度
・コンビニは主にATM利用
といった生活に変わりました。
基本は自炊中心で、
グループ1(素材)とグループ2(調味料)をベースにした食事を心がけています。
(ときどきグループ3も取り入れています)
加工食品について、もう一歩深く知りたい方へ
加工食品の是非については様々な考え方があります。
今回のNOVA分類の考え方は、次の最新の書籍の中で知りました。
ルネサンス vol.13 食がもたらす“病”
食品添加物の現場を知る安部司氏の内容は、
「普段何気なく口にしているもの」を見直すきっかけになります。
私自身も安部司氏の書籍などを通じて加工食品について知る中で、
コンビニや加工食品との付き合い方をより意識するようになりました。
すべてを否定するのではなく、
“知った上で選ぶ”という視点を持ちたい方には一読の価値がある一冊だと思います。
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