健康診断の結果で、HbA1cが7.2という数値を見たとき、正直なところ少しショックを受けました。
これまで大きく悪化することはなかったため、「なぜ急にここまで上がったのか?」という疑問が強く残りました。
そこで、自分の生活を振り返ってみたところ、ひとつ思い当たることがありました。
それが、3月中旬から続いた脂っこい食事です。
3月中旬から始まった「揚げ物中心の食生活」
添付の写真は、3月12日にランチで食べた海老・穴子の天丼定食です。
普段はこうした揚げ物は控えているのですが、旅行気分もあり、とても美味しくいただきました。
ところが、この食事をきっかけに、食生活の流れが少し変わっていきます。
翌日には、無性に揚げ物が食べたくなり、
手羽中の竜田揚げと新玉ねぎのオニオンリングを夕食に作りました。



さらにその翌日もオニオンリングを揚げ、
春キャベツと鶏もも肉のクリーム煮を作り、ワインとともに楽しみました。

そして、調子に乗って豚スペアリブのカレーまで作り、
その日の夜と翌日のランチでしっかり食べています。


野菜サラダも一応は摂っていたのですが、
結果としては脂質の多い料理が中心の食生活になっていました。
脂っこい食事はHbA1cに影響するのか
一般的に血糖値というと「糖質」に目が向きがちですが、
今回の経験から、脂質の影響も無視できないのではないかと感じています。
脂っこい食事は、
- 食後の血糖値の上昇を長引かせる可能性
- インスリンの働きに影響する可能性
などが指摘されることもあり、
結果的にHbA1cの上昇につながることも考えられます。
もちろん、これはあくまで私自身の体験からの仮説ですが、
少なくとも今回の変化とタイミングは一致しています。
見落としていた「脂質」という盲点
これまで私は、
- 糖質の量
- 食べ過ぎ
には気をつけていました。
しかし今回振り返ってみると、
脂質についてはかなり無防備だったことに気づきました。
特に揚げ物は満足感が高く、つい続けて食べてしまいます。
その結果、数日間でも積み重なると、体に影響が出る可能性があるのかもしれません。
次回の検査に向けての改善
次回の血液検査は6月18日です。
それまでの間は、
- 揚げ物を控える
- 食事をシンプルに戻す
- 自然な食材を中心にする
といった点を意識していこうと思います。
極端な制限ではなく、
本来の食生活に戻すことを大切にしたいと考えています。
LDL値から見えたもう一つのサイン
なお、今回の検査ではLDLコレステロール値も139と高めでした。医師からは、冠動脈狭窄を考慮して100以下を目指すよう言われていることは述べた通りです。
HbA1cだけでなく、このような脂質に関連する数値にも変化が見られたことから、
やはり脂質の多い食事が続いた影響は無視できないと感じています。
まとめ:原因は一つではないが、有力な要因
HbA1cの悪化は、ひとつの原因だけで決まるものではありません。
しかし今回の私の場合、
👉 脂っこい食事が続いたことは有力な要因の一つ
と考えています。
さらにLDL値の上昇も含めて考えると、
食事内容、特に脂質の摂り方を見直す必要性を強く感じました。
※本記事は一個人の体験に基づく考察です
もし同じように
- 急に数値が上がった
- 食生活に変化があった
という方がいれば、
「脂質の摂りすぎ」という視点でも振り返ってみる価値はあるかもしれません。
今後も経過を記録していきたいと思います。


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